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投稿広場
茨城県にお住いのペンネーム【牙狼ファイナルで10万負け】さんからの投稿です。


妻の親友のと関係してました。
町内会の夏祭りがあり、お互い実行委員だったこともあり普段から仲が良かった●代さんと隣り合わせの打ち上げだった。
お酒を飲み過ぎた●代さんが今にも寝そうな目をしていたので、近くの土手で酔い覚ましでもしますか、と問いかけたところ頷いた●代さん。
土手に着きぱっつんぱっつんのジーンズが苦しそうだったので、ジーンズのボタンに手をかけても反応なし。
男の性か、ボタンを外すと手を入れてみたくなった。
【苦しくない?】私の問いかけに無反応の●代さん。
ぱっつんぱっつんのジーンズに手を入れてみたが拒絶しないので、一気に湿地帯まで手を伸ばしてみた。
思った以上に湿っていた、いや、大洪水とでも言った方が良いかも。
中指を下着の上からゆっくりと動かしてみた。
腰を引いたり、突き上げたりする●代さん、 声が漏れてきている。
思わずキスをしてしまった。
●代さんは舌を絡めてきた、もう俺のアソコの先っぽはヌルヌルした液がいっぱい出てきている。
キスをやめ、●代さんの口元に俺の怒りん棒を差し出してみた。
●代さんは拒絶するわけでもなく、自ら口を大きく開けしゃぶり始めた。



 
茨城県にお住いの牙狼ファイナルで10万負けたさん 投稿ありがとうございます。
このお話の続編をお待ちしております。

他の方からの投稿もお待ちしております。

群馬県にお住いのペンネーム
【さいたまんぞう】さんからの投稿です

部屋に入ってドアを閉め、お互いに貪るようなキスをすると、ベッドになだれ込みました。
きれいな耳元やうなじにキスをしながら服の上から胸を揉み、着ていた薄い藤色のジャケットを脱がせます。スカートを履いたままの両脚の間に自分の太腿を割り込ませて、太腿で内腿とアソコを刺激すると、彼女も感じてきて、アソコを私の太腿に擦りつけるような動きを見せます。
 ブラウスのボタンをはずしてブラの中に手を差し入れると、弾力のある生乳が手のひらにちょうどおさまります。乳首を指で転がすと「あっ・・・」という声が漏れました。 ブラをはずして乳房や乳首を口で愛撫すると、「あっ・・あっ・・あっ・・」と切ない声を漏らすので我慢できなくなって、スカートの中に手を入れてパンストの上からパンティのクロッチのあたりを擦ると、すでにしっかりと濡れています。
スカートを脱がせ、パンストとパンティを脱がせると素っ裸になり薄めのヘアが表れました。
 彼女は膝をすり合わせるようにして隠そうとしましたが、手を差し入れると、「あぁぁぁ・・」と声が出て、そこはすでに大洪水でした。「すごく濡れてるよ」と言うと「恥ずかしい」と言って、顔を私の胸に埋めてきます。
 ビショビショの愛液を指に絡めて亀裂に沿って撫で上げると、指がクリトリスに触れて、「ビクンッ」と彼女の体が震えます。
順番的に指を膣の中に挿入しようと思ったのですが、私は5年間もセックスレスの状態が続いていれば、最初に挿入するのは指よりもペニスの方が刺激が強烈で、彼女のスイッチが入りやすいのではないかと予想しました。
それで急いでズボンとパンツを脱いで、彼女の両膝を立てるとギンギンに勃起したペニスの先を彼女のピンクの入り口に当てると、ゆっくりと埋めて行くと、「うっ・・ うぅっ・・ あっ! ああっ! はぁっ! あああぁぁぁ~っ!・・・」と彼女は体を仰け反らせながら、声が大きくなっていきます。
 5年もしてなかったせいか、35歳の子持ちとは思えない狭い膣で侵入者を締め付けてきます。
根元まで挿入したときに彼女は軽く達したようで、腰がビクビクと上下に震えていました。私は少なくとも2回はできる自信があったので、1回目はあまり時間をかけて弄ばない方が彼女が喜ぶような気がしたので、彼女に覆いかぶさって体を密着させてキスをすると彼女も積極的に舌を絡めてきたので、そのままの状態でピストン運動を始めると、「いやっ! だめっ! だめっ! あっ! すごい・・」みたいな単語を連発して、腰をしゃくりあげて擦り付けてくるので、イクのが近いと感じて安心させようと思って、「最後はお腹の上に出すから安心して」と言うと、「だ、だいじょうぶ・・、な、中で出して」と言うではないですか。本当に中に出して大丈夫か聞きなおすと、コクリとうなずいてしがみついてきます。
 私がスパートをかけて速いピストン運動で突きまくると、彼女は「だめだめだめっ・・・」と連呼していたが、そのうちに「イクッ」と短く言った後、彼女の体が反って、膣がギューっと締め付けてきたので、私はたまらず彼女の中にザーメンを思いっきり放ちました。 「ドクッ! ドクッ! ドクッ!・・・」と注ぎ込むと、彼女の体がそれに合わせるように痙攣し中も収縮していましたが、彼女は放心状態のようでした。
 しばらく抱き合っていましたが、彼女が「私、まだ女だったみたい・・」と言って、恥ずかしそうに微笑んだので、抱きしめて「最高に気持ちよかった」と言ってキスをしました。 恥ずかしがる彼女と一緒に風呂に入っていろいろ話をしていると、「抱かれるのは5年ぶりだったけど、セックスってこんなに良かったかなぁ・・」と言う彼女を抱き寄せ、アソコに手をやると、彼女も私のペニスに手を伸ばして擦ってくれました。私のものが固さを取り戻してくると、クスッと笑って「また大きくなっちゃった・・」と言うので、「責任とってもらうよ」と笑って、バスタブに腰をかけ、彼女を引き寄せると、固くなったペニスを口に含んでくれました。
お世辞にも上手なフェラとは言えませんが、やさしく両手を添えてしてくれる丁寧なフェラに満足しました。 風呂で軽く挿入して、ベッドに戻って本格的に2回戦突入。
 1回目と違って、いろいろな体位でねちっこく責めてイカせまくり、最後は彼女の中に2回目とは思えないほどの大量のザーメンを放出しました。 それ以来彼女とは週に1回くらいのペースで逢ってセックスしていますが、危険日はコンドームをつけて、それ以外は生入れ外出し、生理前の安全日は生入れ中出しの3パターンです。
彼女は生入れが好きで、危険日でも生入れ外出しを求めてきますが、間違っても他人妻を妊娠させるわけにはいかないので注意しています。 普段は清楚に見える彼女もやっぱり人妻。
エロさが加速しているみたいで、今ではペニスはもちろんですが、袋もアナルも舐めてくれます。 最近は以前にも増して彼女がきれいになって、肌もツヤツヤしています。 やはり人妻の美容と健康にはセックス欠かせないんですね。 職場の人間に気づかれないように気をつけて、この関係を続けて行きたいと二人で話しています。